ワーホリ比較|オーストラリア・ニュージーランドどっちがおすすめ?
- 落ち着いた生活を求めるならニュージーランド
- 大都市でガッツリ稼ぐならオーストラリア
- 両方行くのもあり
オーストラリアとニュージーランド、どっちにしようか迷う…
どちらも自然豊かなのは間違いありません。
ですが、実際にどのような点が違うのか、どれくらい違うのかがわからないと決めきれないですよね。
この記事では、2つの国を下記の順番で比較します。
- まずは国ごとの特徴を把握
- ビザの年齢・費用・取得しやすさを比較
- 項目別にどちらがいいのかを比較
最後まで読めば、あなたに合う国がどちらなのか分かりますよ。
NZワーホリの全体像が気になる方はNZワーホリへ行くための完全ロードマップもあわせてどうぞ。
まずは国ごとの特徴を把握
ニュージーランドとオーストラリアのざっくりした特徴を地図にまとめました。


似ている用で全然違いますね!
ニュージーランドとオーストラリアのワーホリを項目別に比較
| 項目 | ニュージーランド | オーストラリア |
|---|---|---|
| ビザ 申請年齢 | 18〜30歳 | |
| ビザ 抽選 | なし | |
| ビザ 申請費用 | AUD $670 約73,700円 | NZD $100 約9,000円 |
| 滞在期間 | 最長1年 | |
| 最低時給 | AU$24.95前後 | NZ$23.50前後 |
| 人口 | 約2,600万人 | 約500万人 |
| 公用語 | 英語 | |
| 物価 | 日本より高い | |
| 自然 | 砂漠 サンゴ礁 | 山 湖 氷河 |
| 主要都市 | シドニー メルボルン ブリスベン パース ゴールドコースト | オークランド ウェリントン クライストチャーチ クイーンズタウン |
どちらもビザの抽選がないため、申請が通りやすいです。
ここで注目すべきは、ビザ申請費用です。
日本から申請した場合、オーストラリアは、ニュージーランドの約8倍かかります。
ボクは、ビザ申請費用が安いという理由でNZにしました
ニュージーランドのビザ申請方法はこちらを参考にしてください。
ニュージーランド、オーストラリアどちらが向いてる?

| ニュージーランドが向いている人 | オーストラリアが向いている人 |
| ・初めての海外生活 ・安心感がほしい ・落ち着いた生活がいい ・日本人が少ない方がいい | ・短期間で稼ぎたい ・大都市と自然の両方がいい ・日本人コミュニティ多め ・2〜3年滞在したい |
オーストラリアは「稼ぎながらアクティブに動きたい人」向き。
ニュージーランドは「ゆったりした環境で、海外生活を味わいたい人」向きです。
費用・物価で比較

渡航前にかかる費用
渡航前にかかる費用の目安は、オーストラリアが約150〜200万円、ニュージーランドが約100〜150万円です。
上記金額は
- エージェント費用
- ビザ申請費用
- 残高証明
- 到着後の家賃
- 航空券
を加味した金額です。
オーストラリアは
- ワーホリビザ申請費用:AUD $670(約73,700円)
- 残高証明:AUD $5,000(約550,000円)
程度が目安。
一方、ニュージーランドは日本からワーホリビザを申請する場合、
- ビザ申請料:無料
- 観光税(IVL):NZD $100(約9,000円)
- 残高証明:NZD $4,200(約378,000円)
が必要です。
ニュージーランドの方が初期費用を抑えやすいでしょう。
実際の総額は航空券・保険・滞在都市・家賃・生活スタイルで大きく変わります。
ニュージーランドワーホリにかかった費用は以下の記事で解説しています。
現地の物価
両国とも日本より物価は高いですが、とくに外食費と家賃が高いのが共通点です。
- カフェランチ:
両国とも約2,000〜2,500円 - シェアハウス家賃:
シドニーで月10〜13万円、オークランドで月7〜10万円が目安
ニュージーランドは、地方都市を選べば家賃を抑えやすいです。
ニュージーランドの物価はこちらにまとめました。
仕事の見つけやすさ・稼ぎやすさで比較

オーストラリア
- 最低時給がAU$24.95前後と高水準
- ファームジョブ・建設・カフェなど職種の幅が広い
- セカンドビザ(2年目延長)の制度があり長期で稼げる
「とにかく短期間で稼ぎたい」「ファームで貯金したい」人にはオーストラリアが向きます。
最低時給はオーストラリアの方が500円くらい高いよ!
ニュージーランド
- 最低時給はNZ$23.50前後
- 観光業・農業・カフェ・ホスピタリティが中心
- 大都市が少ないぶん、職種の幅もやや限定的
ニュージーランドは「お金を稼ぎながらゆっくり生活も楽しみたい」スタイルに合います。
仕事が見つけられるか不安な方は、以下の記事も合わせてご覧ください。
治安・暮らしやすさで比較

ニュージーランドは治安の良さが特徴
- 銃規制が厳しく重大犯罪が比較的少ない
- 都市部でも夜の安全性が比較的高め
- 自然災害(地震)リスクは日本同様にある
世界平和度指数のランキングでも、ニュージーランドは常に上位に入っています。
オーストラリアも治安は良好だが地域差あり
- 全体的に治安は良好
- ただし大都市の繁華街では夜間の注意は必要
- 危険な野生動物(蛇・クラゲなど)への注意もある
「初めての海外生活で不安」という人には、ニュージーランドの方が安心感があります。
安全な旅行先ランキングを見ると、オーストラリアもニュージーランドも10位以内でした
英語環境で比較

両国とも英語は公用語、ただし日本人比率が違う
- オーストラリア:
日本人ワーホリが多く、シドニーやメルボルンには日本人コミュニティが大きい - ニュージーランド:
日本人ワーホリは比較的少なく、自然と現地の人と関わる機会が多い
「日本人と離れて英語漬けになりたい」人には、ニュージーランドの環境が合います。
アクセントの違い
両国とも英語に独特のアクセントがあります。
- オーストラリア:いわゆるオージー英語、母音が独特
- ニュージーランド:オージーに似るが、よりブリティッシュ寄り。
慣れれば問題ないですが、リスニング教材で事前英語に触れておくと現地で楽になります。
おすすめの英語アプリはこちらの記事にまとめています。
自然・暮らしのスタイルで比較

オーストラリア
- ビーチ、砂漠、サンゴ礁、熱帯雨林まで揃う
- 夏は40度超の地域もある
- 都市と自然の距離感がエリアで全く違う
オーストラリアは都市の選択肢が多く、街ごとに雰囲気が大きく違います。
シドニー:仕事や日本人コミュニティが多いが、家賃は高め。
メルボルン:カフェ文化やアートが好きな人が集まる街。
ブリスベン:ゴールドコーストは温暖で、海の近くで暮らしたい人に人気。
ニュージーランド
- 山、湖、氷河まで密度高く揃う
- 「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地がある
- 一年を通して比較的穏やかな気候
ニュージーランドは都市数こそ少ないですが、街と自然の距離が近いのが魅力です。
オークランド:仕事や学校が集まりやすい
ウェリントン:コンパクトで文化的。カフェが多くコーヒー好きに人気。
クライストチャーチ:落ち着いた都市。南島で人気
クイーンズタウン:高級リゾート地。観光業の仕事多め
オークランドで生活した感想も良かったらご覧ください。
どちらも捨てがたい人は両方行くのもあり

ワーホリビザは国ごとに取得可能なので、ニュージーランド→オーストラリアの順で連続で行く人も結構います。
最初に治安・自然の良いニュージーランドで現地生活に慣れて、その後オーストラリアで稼ぐパターンですね。
どちらに行くか迷っている方へ
国選びは、費用・仕事・英語環境・治安だけでなく、あなたの性格や目的によっても変わります。
- 「自分にはどっちが合うのか分からない」
- 「費用やビザの準備まで含めて相談したい」
- 「失敗しないスケジュールで準備したい」
不安に感じる方は、留学エージェントに一度相談してみるのもアリです。
留学ジャーナルは、50年以上の実績がある留学エージェントです。
実際に留学経験のあるカウンセラーに相談しながら、国選びや渡航準備を整理できます。
まずは無料相談で、自分の希望を話してみるだけでもOKです。
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まとめ:両方行くも選択肢の一つ

オーストラリアとニュージーランド、両国の違いを整理しました。
- 落ち着いた生活を求めるならニュージーランド
- 大都市でガッツリ稼ぐならオーストラリア
- 両方行くのもあり
最後にもう一度まとめると、稼ぐことを最優先するならオーストラリア。
初海外の安心感、自然、落ち着いた暮らしを重視するならニュージーランドです。
ニュージーランドワーホリが気になっている方は、まずは全体の流れを把握しておくと安心です。
ビザ・費用・持ち物・仕事探しまで、準備の流れはNZワーホリ完全ロードマップでまとめています。
あなたのワーホリライフ、充実させてくださいね!




