【必須】NZワーホリのIRD番号申請手順を解説|半日で発行された
- NZで働くのに、IRD番号は必要
- IRD番号はオンラインで申請できる
- NZ渡航後に取得するのがおすすめ
IRD番号を取得したい…
NZでワーホリで仕事をするときに、避けて通れないのが「IRD番号」の取得です。
英語の手続きにビビっていたぼくも、実際にやってみたら半日で発行されました。
この記事は、こんなあなたに向けて書いています。
IRD番号は、NZに渡航後に申請するのがおすすめです。
最後まで読めば、IRD番号の申請手順がひと通り分かりますよ。
NZワーホリの準備を進めたい方はNZワーホリへ行くための完全ロードマップもあわせてどうぞ。
IRD番号のオンライン申請手順を解説

IRD番号の申請は、Inland Revenue公式サイトから行います。
①IRD公式サイトにアクセスし、「Apply for an IRD number」のリンクを選択します。

次のページに進みます。

②自分のために申請する場合「myself」を選択してください。
スクロールして、次のページに進みます。

③パスポート情報を入力していきます。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| Sur name | 苗字(姓) |
| Birth date | 生年月日 |
| Passport number | パスポート番号 |
| Passport country | パスポートを発行した国 |
④申請番号とは、NZビザに記載してある8桁の番号です。
ビザの「Application Number」という項目です。

Consentにチェックします。内容は下記です。
Consent
I give permission for Immigration New Zealand to share the information obtained as part of my visa application (including arrival and departure dates) with Inland Revenue to confirm my identity and to facilitate my application for an IRD number.
(私は、ニュージーランド移民局が私のビザ申請の一環として取得した情報(到着日と出発日を含む)を、私の身元確認およびIRD番号の申請手続きを円滑に進めるため、内国歳入庁と共有することを許可します。)
⑤「IRDナンバー」の登録したことがあるか?と質問されるので「No」と答えましょう。
⑥「My IR」に登録するかを質問されます。
タックスリターンの時に必要になるので、登録しておきましょう。
ユーザー名を入力します。(例:Suzuki)
⑦連絡先(住所)を入力します。
ぼくは滞在先のホテルの住所を入力したよ!
Airbnbのアプリから見られます!
⑧ワーホリで仕事をする場合、「Employment in New Zealand」を選択します。
⑨マイナンバーカードを持っている場合は、「Yes」を選択し、マイナンバーを入力します。
⑩最後にすべての情報が間違っていないか確認し、「Submit(送信)」を押しましょう。
⑪オンライン申請の場合、早ければ半日でIRD番号が発行されます。
myIR経由でメール通知が届きます。
IRD番号はNZで働くための納税者番号

IRDは「Inland Revenue Department(NZ国税庁)」の略です。
そして、IRD番号はNZの納税者番号です。
日本でいうマイナンバーのような位置づけですね。
IRD番号は次の場面で必要になります。
- 給料を受け取るとき(雇用主に提示)
- タックスリターン(確定申告)をするとき
タックスリターンって何?
という方はこちらの記事をご覧ください。
IRD番号を取得しないと、給料に最高税率45%が適用されることも…
通常の所得税率は10.5%〜30%程度なので、大きな損失です。
IRD番号は渡航後すぐに取得しておきましょう。
IRD番号申請に必要なモノは?

オンライン申請で必要になる書類は5つです。
- パスポート
- NZビザの申請番号
- NZ国内の住所(ホテルの住所でもOK)
- NZの銀行口座番号(任意)
- マイナンバーカード(任意)
パスポート
有効期限内のパスポートが必要です。
パスポートの情報を入力する際に必要です。
NZビザの申請番号
NZワーホリビザに記載のApplication numberを使います。
「Client number」と間違えやすいので、気をつけてください。
ビザの内容をよく確認しておきましょう。
NZ国内の住所
NZ国内に住んでいる住所が必要です。
ホテル住所でもOK。
一時滞在先で申請を進めて問題ないことが多いです。
ぼくはAirbnbで取ったホテルの住所にしました!
銀行口座番号(任意)
銀行口座番号はなくても、「I don’t have a Bank account」を選べば、IRD番号は申請できます。
ただし、あとからmyIR上で銀行口座情報を追加・更新できるので、口座開設前でも焦らなくて大丈夫です。
日本のマイナンバー(任意)
日本人の場合、海外のTax Identification Numberにあたる情報として、マイナンバーを入力する欄があります。
手元にマイナンバーがある方は、事前に確認しておくとスムーズです。
なくても申請できるので安心してください。
【体験談】ぼくがIRD番号を取った話

ぼくはNZ渡航後1週間以内に、ANZ銀行でIRD番号を申請しました。
(ANZ銀行で、スタッフの方にサポートしてもらいながらIRD番号をオンライン申請しました。)
平日の午前中に申請して、夕方にはIRD番号が発行されました。
現地の人と一緒に手続きを進めるのも一つですよ!
まとめ:IRD番号は渡航後早めに申請しよう

NZワーホリのIRD番号申請について解説しました。
- NZで働くのに、IRD番号は必要
- IRD番号はオンラインで申請できる
- NZ渡航後に取得するのがおすすめ
渡航後早めに申請を済ませておくことで、精神的にも余裕が生まれますよ。
また、銀行で「IRDも申請したい」と声をかけるだけで、現地スタッフが教えてくれます。
心配せずに手続きを進めてくださいね!
良きワーホリライフを!





