ワーホリ後の就職・転職はできない?帰国後1ヶ月で内定をもらった体験談
- 20〜30代前半なら十分転職可能
- 転職エージェントを使う
- エージェントは複数登録がおすすめ
ワーホリ後就職できるか不安
未経験で受け入れる会社はある?
ワーホリ後の就職が心配なあなた。
YouTubeを見ていると「再就職は厳しい」と謳われる動画を一度は見たことがあるのではないでしょうか?
結論、20〜30代前半であれば、ワーホリ後でも十分に就職・転職は可能です。
帰国後に転職活動を始め、4月末に内定をもらいました。
年収は教員時代と比べて+50万円です。
記事を読めば、転職エージェントの使い方や選び方がわかり、安心して転職活動ができますよ。
ワーホリ後の就職が「難しい」と言われる3つの理由

ネット上では「ワーホリ後は就職できない」という声もあります。
主な理由は3つです。
- ブランクとみなされやすいから
- 「遊んでただけ」と認識されやすいから
- ビジネスレベルの英語力が身につく保証はないから
ブランクとみなされやすい
ワーホリ期間は職歴ではなく「無職期間」として扱われることが多いです。
書類選考の段階で「1年以上ブランクがある」と判定されて、不利になるケースがあります。
ただし、これは履歴書の書き方と面接での伝え方で大きく印象を変えられます。
「ワーホリで何を得たか」を語ることでむしろ強みになったよ!
「遊んでただけ」と認識されやすい
日本企業の一部には「ワーホリ=海外で遊んできた」というイメージが残っています。
ぼくも大手企業の面接で「自由さを大事にしてるから、うちでは長く続かないかもね」と言われました。
割り切って次に進みました!
ビジネスレベルの英語力が身につく保証はない
1年のワーホリで「英語ペラペラ」になる保証はありません。
「英語が使える人材」を期待されて応募すると、TOEICスコア等で証明できないと評価につながりにくいです。
英語力を売りにしないなら、別の強み(行動力・経験・スキル)を前面に出す戦略がおすすめです。
ワーホリ後の転職で押さえるポイント3つ

ワーホリ後の転職について、押さえておくべきポイントは3つです。
- 転職者は売り手市場
- 20〜30代前半の若い層なら、十分に転職可能
- 転職サイトではなく、転職エージェントを使うのがおすすめ
転職者は売り手市場
今の転職市場は企業側が「人手不足」で、求職者にとって有利な状況です。
少子高齢化で働き手が減っているため、企業はあの手この手で人材を集めようとしています。
とくに営業職などは慢性的な人材不足が続いています。
ワーホリ後の「ブランク」を気にしすぎる必要はありません。
20〜30代前半は十分に転職可能
ワーホリの年齢制限(18〜30歳)に当てはまる層は、転職市場でも需要が高いです。
未経験OKの求人も多く、企業はポテンシャル採用を積極的にしています。
ぼくも教員から未経験でWeb系ベンチャーに転職できました。
フリーランスでWebライターをしていた経験はありましたが、会社員としてWeb業界で働くのは初めてでした。
転職の体験談は後ほど説明します!
転職サイトではなく転職エージェントがおすすめ
ワーホリ後の就職活動は、転職サイトより転職エージェントを使うのが圧倒的におすすめです。
エージェントは無料で
- 書類添削
- 面接対策
- 日程調整
まで全部やってくれるからです。
転職エージェントを使うべき理由3つ

ワーホリ後の就職活動でいちばん効率が良いのが、転職エージェントの活用です。
エージェントを使うべき理由は3つあります。
- 利益構造が「成功報酬型」で利用者は無料
- 書類添削・面接対策・日程調整まで全部やってくれる
- 非公開求人も紹介してもらえる
利益構造が「成功報酬型」で利用者は無料

転職エージェントは企業から成功報酬をもらうビジネスモデルです。
求職者から1円も取らずに、書類添削から面接対策まで全部サポートしてくれます。
エージェントの仕組みについては、こちらの動画でも解説されているので参考にしてください。
両学長の転職の動画は何回も見ました!
書類添削・面接対策・日程調整まで全部やってくれる
エージェントは転職活動の「面倒な部分」を全部巻き取ってくれます。
具体的にはこんなサポートが受けられます。
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 模擬面接・想定質問への回答練習
- 企業との日程調整・条件交渉
面接対策をオンライン+オフラインでしてもらいました。
非公開求人も紹介してもらえる
転職サイトに載っていない非公開求人は、エージェント経由でしか出会えません。
条件の良い求人や採用枠が限られる求人は、非公開で紹介されることもあります。
避けたほうがよい転職エージェントの特徴

ただし、エージェントなら誰でもいいわけではありません。
転職者を右から左に流すだけの転職エージェントがいるのも事実です。
- 希望を無視した求人ばかり提案する
- 「ワーホリ後は未経験での入社が難しい」と決めつけてくる
- とにかく早く内定を取らせて手数料を稼ごうとする
こちらの希望を無視して提案してくる
「あなたの軸」より「会社の都合」を優先する担当者は要注意です。
ぼくも最初に登録したエージェントでは「希望と合わない求人」ばかり送られてきました。
「これは合わないな」と思ったら、即エージェントを切り替えるのが正解です。
「未経験は厳しい」と決めつけてくる
最初から否定してくる担当者は、あなたの可能性を狭めます。
ぼくの経験では、未経験でも受け入れてくれる会社は確実にあります。
根拠もなく「無理ですよ」とエージェントが決めつけてきた場合は、担当者を変えるか、別のエージェントの話も聞いてみましょう。
良くないエージェントの特徴
良いエージェントと良くないエージェントの特徴を、表にまとめました。
| 観点 | 良い エージェント | 良くない エージェント |
|---|---|---|
| 求人提案 | あなたの軸に合った求人 | 利益優先で軸無視 |
| 面接対策 | しっかり付き合ってくれる | 数こなして型 |
| ワーホリへの理解 | 強みとして活かす提案 | ブランク扱い |
| メールの返信 | 24時間以内 | 3日以内 |
| 選考後のFB | 改善点も伝えてくれる | 指摘なし |
複数のエージェントに登録して、相性の良い担当者を選ぶのが鉄則です。
転職活動を始める前に必要な2STEP

転職活動を始める時にこの2つを事前に行いましょう。
- どの業界で働くか決める
- ワーホリ経験を面接でどう伝えるか考えておく
どの業界で働きたいか決める
いや〜そもそも業界って何があるかわからないよ
ぼくも同じだったから安心してね^^
業界選びで迷っている方は、以下2サイトを参考にしてください。
将来的に収入を伸ばしたいなら、今後も伸びる市場に身を置くとよいです。
たとえば以下のような業界です。
- 半導体
- 医療・介護
- AI
- 物流・EC
- インターネット広告
- IT
業界選びで年収は変わるから、しっかり見極めよう
ワーホリ経験を面接でどう伝えるか
ワーホリ経験は伝え方で面接官の印象が変わります。
ふわっとした伝え方はNGです。
これだけだと、面接官からすると「で、仕事にどう活きるの?」と思われやすいです。
大事なのは経験を仕事で使える力に変換して伝えること。
このように、ワーホリで得たものを定量・定性の両面で話せるようにしておきましょう。
具体的なエピソードも話せると有利です。
ワーホリ後の就職、何から始めればいいの?

ワーホリ後の転職活動は、あなたの状況によって2つのパターンに分かれます。
- パターンA
:業界選びからサポートしてもらいたい - パターンB
:業界の方向性がある程度決まっている人
パターンA|業界選びからサポートしてもらいたい
こんな人はパターンAです。
- どの業界がいいか分からない
- 自分の強みが言語化できない
- 未経験から挑戦できる業界を知りたい
パターンAの方は、就職カレッジがおすすめです。
パターンB|業界の方向性が決まっている人
こんな人はパターンBです。
- 進みたい業界が決まっている
- エージェントと話しながら決めたい」
- キャリアプランも相談したい
パターンBの方は、
- 業界特化型のエージェント
- マイナビエージェント
- リクルートエージェント
を使うとよいです。
パターンA|業界選びができない人は「就職カレッジ」がおすすめ

業界が決まっていない人には、就職カレッジ(運営:株式会社ジェイック)をおすすめします。
その理由は3つです。
- 業界について講義があり、自分に合う業界が選べる
- 転職先の企業と人を見て選べる
- 面接対策のサポート・1日講義も用意されている
業界について講義があり、自分に合う業界が選べる
就職カレッジでは「業界の特徴・働き方・将来性」を体系的に学べます。
IT業界ってどんなところ?
営業職と事務職の違いは?
みたいな疑問が、1日講義でクリアになります。
業界知識がゼロからでも、自分に合う業界を選べるようになりますよ。
転職先の企業と人を見て選べる
就職カレッジは厳選された企業のみを紹介してくれます。
独自の選定基準で紹介企業を絞り込んでいるため、安心して応募できる仕組みです。
選考前に企業の担当者と話せる場もあるので、ミスマッチが起きにくいですね。
面接対策のサポート・1日みっちりの講義
面接対策のサポートが手厚いのが就職カレッジの強みです。
1日かけて面接の基礎から実践まで学べる講義があり、初めての転職でも安心して臨めます。
未経験の業界に挑戦する人ほど、こういう手厚いサポートが効きます。
「1人で動くのは不安かも」と感じていませんか?
- 業界が決まらない
- 自分の強みも言葉にできない
- 何から始めればいいか分からない。
こんな状況だと、気持ちだけ焦ってしまいます。
就職カレッジなら
- 業界選び
- 面接対策
- 入社後のフォロー
まで、専任アドバイザーが一緒に伴走してくれます。
しかも、就職カレッジのサービスはすべて無料で受けられます。
支援実績はこちら▼
- 就職支援人数:39,392名(20年以上の実績)
- 入社後3ヶ月定着率:92.1%
- 最短2週間で内定が出ることもあり
※株式会社ジェイック公式発表(2025年4月時点)
未経験OKの転職枠は今がいちばん多いです。
「もう少し考えてから」と先延ばしすると、3ヶ月分チャンスを失ってしまいます。
いきなり登録が不安な方は、まず無料相談で
- 「ワーホリ後でも紹介できる求人があるか」
- 「未経験から狙える業界はどこか」
を聞いてみるだけでもOKです。
▼業界が決まっていない方はこちら
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パターンB|業界が決まっている人の進め方3ステップ

業界の方向性が決まっている人は、自分で動きながら最短ルートで内定を狙えます。
進め方は3ステップです。
- 転職の軸を言語化する
- 業界に強い転職エージェントに登録する
- AIツール(ChatGPT・Claude)で準備を加速する
STEP1.転職の軸を言語化する
転職活動の最初の一歩がここです。
軸が決まっていないと、エージェントから送られてくる求人に流されて、結局「なんとなく良さそう」で決めてしまいます。
ぼくが最初に言語化したのはこんな内容でした。
- なぜ転職したいか:
将来PdMを目指すための「企画」「全体設計」の経験がほしい - 転職に求めること:
年収400万以上/若手でも裁量がある/業界が成長している - 絶対に譲れない条件:
年収400万円は欲しい
これを最初に言語化することで、面接でも一貫した受け答えができます。
STEP2.業界に強い転職エージェントに登録する
業界が決まっているなら業界特化型エージェントを選ぶのが効率的です。
おすすめの選び方はこんな感じです。
| 状況 | おすすめエージェント |
|---|---|
| Web・IT業界を狙う | ワークポート (ぼくはこれで内定) |
| 都市圏で広く求人を見たい | マイナビエージェント |
| 地方での就職を考えている | リクルートエージェント |
複数のエージェントに登録して、担当者の相性を比較するのが鉄則です。
ぼくが最終的に内定をもらえたのは、ワークポートの担当者さんのおかげです。
Web・IT業界の求人に強く、何より親身に向き合ってくれる方でした。
エージェントの相性が大事!
STEP3.AIツールを使いながら準備する
AIをうまく使うと転職準備が圧倒的にラクになります。
ぼくが実際に使った3つの活用法を紹介しますね。
- ChatGPTと壁打ちして、自分の転職の軸を言語化
- Claudeで自己紹介プレゼン資料を作成
- 転職エージェントとの会話をまとめてもらう
特にClaude Codeで作った自己紹介プレゼンは、最終面接でも使いました。
AI活用スキルそのものが評価されるケースもあります。
【体験談】ぼくが帰国後1ヶ月で内定をもらった話

最後に、ぼく自身がワーホリ後にやったことを時系列で書きます。
参考になる部分があれば、ぜひ取り入れてみてくださいね。
ぼくの経歴

ぼくの経歴はこんな感じです。
- 元・教員(3年)
(3年目は非常勤講師&副業でWebライター) - 退職後、専業Webライター
(月15万円) - NZワーホリ
- 帰国後Web系ベンチャーに内定
普通に見たら「謎の経歴」ですよね。
でも、この経歴が転職活動で最大の武器になりました。
就職活動のタイムライン

就職活動はNZ帰国直後の3月から始めて、4月に内定をもらいました。
約1ヶ月のスピード勝負です。
具体的にやったことはこんな流れです。
- 3月第1週:転職の軸を言語化
- 3月第2週:エージェント登録(4社)
- 3月第3週:履歴書・職務経歴書の作成
- 4月前半:面接・面談(合計12社)
- 4月後半:最終選考4社→内定
最終選考は東京2社・京都1社・福岡1社まで進み、第一志望の福岡のWeb系ベンチャーに内定をもらえました。
ちなみに内定をもらえた企業は、ワークポート経由で紹介してもらった求人です。
担当者さんがWeb・IT業界に精通していて、ぼくの軸に合った求人を選んでくれたのが大きかったですね。
面接で何度も聞かれたこと

面接で必ず聞かれたのが「人生でこれはやりきったというエピソード」です。
ぼくが何度も話したのは、NZのチェリーファームでの体験です。
最初は1日65kgしか収穫できなかったのに、上手な人を真似て改善を続けた結果、最終的に1日265kgまで取れるようになった話。
「真似して改善する素直さ」が評価されました。
体験談はニュージーランドのチェリーファーム体験談でも書いていますよ。
副業×転職活動はきつかった…

転職活動中も、Webライターとしての副業を月10万円〜15万円を維持していました。
ですが正直しんどかったです。
クライアントとのMTGと面接3本が重なった日は本当に地獄でしたね。
「転職活動だけに集中したい」と何度も思いました。
実家にいたので、経済的な焦りはなかったので、転職活動に集中すればよかったと思っています。
失敗もたくさんあったけど、内定をもらえた

最終的に内定をもらいましたが、12社のうち9社は落ちています。
最初の3社からは「話の内容に一貫性がない」と言われて凹みました。
ですが、毎回エージェントさんと振り返りをして、面接ごとに改善していった結果、4社目から話に詰まらなくなりました。
最初は失敗してOK。
改善を繰り返せばちゃんと内定は取れます。
まとめ:転職エージェントを上手に活用しよう

ワーホリ後の就職について、ぼくの体験ベースで全手順を書きました。
- 20〜30代前半なら十分転職可能
- 転職サイトより転職エージェントを使う
- エージェントは複数登録がおすすめ
ワーホリ後の転職で焦っている方は安心してください。
20〜30代前半なら十分転職可能です。
エージェント選びは、以下を参考にしてください。
- 業界選び+強みを言語化+面接対策講座を受けたい
→就職カレッジ - 業界が決まっている方
→業界特化エージェント - 都会での就職を考えている方
→マイナビエージェント - 地方での就職を考えている方
→リクルートエージェント
あなたのワーホリ後の就職活動、心から応援しています!
これからNZワーホリに行く方は、以下の記事で準備を進めてください。






